現地採用を考える会・New York
Association for Working Japanese of New York


貴方は1996年2月17日から数えて、番目の訪問客です。

「現地採用を考える会」は、ジパング主催の現地採用に関するフォーラムに 集まった有志が昨年の11月に結成した、「日系企業の現地採用者に対する待遇に疑問を持った者」 の集まりです。


しかしながら、単に「現地採用を考える」と言っても、それの意味する所は個人によって、 大差があるのがこの会の特徴です。その意味は大きく分けると次の通りです。

  1. 現実的な問題 - 例えば、上司からいやがらせを受けている、同僚のアメリカ人、又は、 駐在員との待遇に差があり過ぎる、給料が上がらない、重要な仕事を任せてもらえない、 新しい職場の探しかた、将来の career 計画、resume の書き方、等など。
  2. 法律的の問題 - ビザの問題、sexual harassement, sexual discrimination の問題、又、現地採用者として、私たちにはどんな権利があるか、と言った基本的な問題。
  3. 女性問題 - 多くの「現地採用」問題は、いわゆる「女性問題」と直接 関連しているため、問題の根本を探りたい。例えば、女性には何故重要な仕事が任せられないか、 日系企業は、どうして「実力」がある女性よりも「若い」女性を雇いたがるか、等など。
  4. 日本社会/日系企業の企業文化の問題 - 日系企業には、他の外資系企業と 比べてかなり特殊な企業文化があるようです。(大和銀行事件とその対処の仕方にもみられるように) これは当然、日本社会がその背景にあるのであって、わかっている様で、理解していない 「日本社会」を critical な目で見よう。
  5. Publicity - 日本企業の「現地採用」問題をもっと多くの American public に (そして日本を始め他の外国にも)広げたい。


上記の様な、様々な問題意識に答えるため、「現地採用を考える会」は、「委員会」方式で 組織されています。当会には、いはゆる「執行部」と言うものがありません。それぞれ の委員会で話し合われた事は、「例会委員会」が記録し、長期プロジェクトとして 一般に公開する計画です。

興味のある方は、関まで電話でご連絡下さい。212-255-4609


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